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<戦国武将も食べていた!

日本に味噌がやってきたのは、平安時代。

一汁一菜が確立された鎌倉時代には味噌汁が日本で食べ始められた頃。(頼朝様も食されたのかな???)

日本における味噌の歴史は随分と歴史が深く、戦国時代には味噌は兵糧(ひょうろう)としてお米と一緒に武士達が携帯していたとされています。

武田信玄は味噌作りを奨励し、伊達政宗は味噌工場を構え、徳川家康もおにぎりに味噌を塗ったものを兵糧(ひょうろう)=戦陣食として家臣に持たせていたと言われています。

戦国武将の出身地には味噌の蔵元が多く残っているのもそれらが所以とも言われています。

味噌の発祥にもちゃんと歴史が残っているようです。

武将達もお味噌を食べていただけではなくて、持って出かけていたなんて!

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<お味噌の種類

お味噌はどこで調達しますか?

スーパーの棚にはたくさんの種類のお味噌がありますね。

赤、白、合わせ味噌。

豆、麦、米。

豆粒味噌、濾した味噌。

出汁入り味噌。

加熱殺菌済み味噌。

減塩味噌。

お味噌屋さんの樽の中の量り売り味噌。

手づくりの手前味噌。

お味噌の選び方

お味噌の色や大豆、麦、産地などはお好みのものが良いと思います。

お味噌の酵母や酵素を存分に取り込みたい!

毎日のお味噌汁ならちゃんと栄養が摂れるものにしたい!

もしそう思われるのであれば、「未加熱」「加熱殺菌無し」のもので、大豆、麦、米、食などの原材料が明確なものを選んみてください。

そういったお味噌は、お味噌屋さんの樽から量り売りのお味噌を買うか、手づくり味噌を使うか、生活クラブ、オーガニック食材店、自然食材店などで手に入れることができます。

逆に、酒精、発酵調味液、調味料(アミノ酸等)、○○エキス、減塩(←塩が少ないと腐りやすい)などのお味噌はお味噌を作る時に必要ないので、本来なくても良いものだと思います。

また、スーパーなどでお味噌屋さんのお味噌を売っている場合がありますが、ある蔵元さんのお話によりますと、スーパーへ卸す時は残念ながら加熱殺菌を行なっているとのことでした。

蔵元を出てからお客様の手に渡るまで、どのような場所でどのように保管されるのか分からない為、安全の為に加熱処理をするとのことでした。

全ての蔵元さんのお味噌がそうであるということではありませんが、気になったお味噌は加熱殺菌処理の有無を蔵元さんに確認されると良いかと思います。

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<お味噌の摂り方>

一番簡単で日本人に馴染み深い食べ方といえばお味噌汁ではないでしょうか?

夏の暑い時期など朝のお味噌汁一杯が熱中症予防にもなるとかかりつけのお医者様にも言われました。

お味噌の中で生きている麹菌は60度の熱を加えるとが死滅します。

身体に有効に作用させるために、お味噌をお鍋に入れてからお味噌汁を沸騰させない、熱し過ぎないことが重要です。

ですので、具材に十分に火を通してから15分ほど冷まし、そこへお味噌を溶かし入れると生きたままの麹菌を身体に取り入れることができます。

 

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<お味噌の保存方法>

生きているお味噌は常温に保管しておくと発酵が進みます。

熟して美味しくなります。

仕込んで2年のお味噌は大変栄養価も高く美味しい状態になっています。

ただ、表面や酸素に触れている部分はカビが生えてきます。

冷蔵庫(←要冷蔵10度以下、直射日光・高温多湿を避けて等記載)に入れるのが良いですが、

1人暮らしや家族が少ないなどでお味噌買っても使い切らんわ!という方は、冷凍保存をオススメします。

冷凍庫に入れても固まらないので、使いたい時に少量出して使えるし、発酵の速度を遅らせることができますので今まで使い切れずに、お味噌をなかなか摂り入れられなかった方も冷凍保存でお味噌を身近に感じてもらえると良いですね。

<簡単お味噌の作り方>

お味噌は簡単にお家で作ることができます!が、、、

まず最初は、手づくり味噌作りに慣れた主催者さんが居る「お味噌作り体験」などへ行かれて一緒にやってみると良いかと思います。

寒いうちに仕込んでひと夏を越させると美味しいお味噌ができるので、冬場になると「お味噌作り体験」などイベントを開催しているところも増えてきますね。

別記事ににて作り方を載せていますのでご参考になさってくださいね。(リンク準備中)

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<徳川家康*三河地区の蔵元>

徳川家康が住んでいた岡崎城のある付近(三河地区)にも多くの味噌蔵元があります。

味噌だけでなく、お醤油、みりんなど醸造が盛んです。

今やケーキやお煎餅にも使われている八丁味噌も岡崎ですね。

工場見学や醸造体験も開催されているので以下に各社HPをまとめてみました。

株式会社まるや八丁味噌

カクキュー 合資会社八丁味噌
枡塚味噌
三州三河みりん(角谷文治郎商店)
九重味醂

<イケ戦的には

三成くんなど頭脳派武将による兵站での兵糧の配置や敵陣の兵糧の枯渇を狙って攻め入る作戦で武将達が待機していたり、政宗さんが家臣の与二郎さん達へ新しい兵糧を届けたりしているシーンがあります。

その兵糧がどんなものだったかは描かれていませんが、お味噌で味付けしたものもあったかもしれませんね。

想像です。味噌一つで頭の中で物語が広がる楽しい妄想です。

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